Merlin Project でリスクを把握する

Merlin Project サポート

プロジェクトマネージャーは、タスクを計画し、作業、リソース、コストに目を配ります。どのプロジェクトにもリスクが伴うことはご存じのとおりです。リスクはさまざまな形でプロジェクトに影響するため、リスクの全体像も必ず把握しておくべきです。

Merlin Projectを使えば、プロジェクトの全期間を通じて、いつでもリスクを記録できます。新しいリスクが特定されたら、挿入メニューを呼び出して追加するだけです。後からリスクを分類し、発生確率を設定し、コスト・範囲・期日への想定される影響を評価し、必要なすべての対策を担当者に割り当てることができます。

プロジェクトで特定したすべてのリスクを監視し追跡するには、添付項目またはレポートの構成で「リスク」表示に切り替えます。

まとめ

どれほどリスクの回避に努めても、リスクが発生してしまうことはあります。
その場合は「発生済み」オプションを有効にし、「学んだ教訓」フィールドにメモを記録してください。この経験を活かして、将来同様のリスクをより効果的に低減できます。

リスクインスペクタ

あるリスクの低減に成功し、引き続き発生の可能性が残るほかのリスクを監視したいですか。手順は次のとおりです。

  • 表示構成「添付項目 > リスク」に切り替えます。
  • ヘッダー領域を副ボタンクリックして、新しい列を追加します。
  • その列に「低減済み」という名前を付けて選択します。
  • 列インスペクタを使い、タイプを「テキスト」から「チェックボックス」に変更します。

低減済みリスクの記録

  • 低減したすべてのリスクについて、チェックボックス「低減済み」を有効にします。

既存のレポートを調整する

  • 表示構成「添付項目 > リスク」に切り替えます。
  • 次の条件で新しいフィルタを追加します。
    リスク | 低減済み | いいえ

残存するリスクのみのレポート

  • 「レポート > 添付項目」に切り替えます。
  • リスク用のフィルタが有効になっていることを確認します。

低減されておらず、引き続き発生の可能性があるリスクのみが一覧に表示されます。

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