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作業範囲記述書(SOW)

作業範囲記述書(Statement of Work、SOW)とは、受注者が発注者のためにどの作業を行い、どの成果物を、いつまでに、いくらで納品するかを定める文書です。通常は契約書の別紙として添付され、作業範囲、成果物、マイルストーン、受入基準、支払条件を定めます。

解説記事: 14 の項目、完全な記入例、無料テンプレートは、記事 SOWとは?作業範囲記述書の書き方、例とテンプレート で紹介しています。

前提条件: 前提条件とは、発注者と受注者が契約時に検証せずに成り立つものとみなす条件です。たとえば、特定の日から現場に立ち入れることや、顧客が決まった形式でデータを提供することなどです。SOW ではこれを一つずつ列挙します。前提条件が成り立たなかった場合は、範囲、納期、価格を変更する根拠になります。

Scope of Work との違い: Scope of Work(作業スコープ)は作業そのもの、つまり「何をするか」だけを記述します。SOW は作業スコープを一つの項目として含み、さらに誰が、いつ、どこで、どの基準に従い、いくらの対価で作業するかを定めます。

Merlin Project では、署名済みの SOW を 挿入 > 添付項目 > ファイル で契約締結のマイルストーンに添付します。添付したファイルは、すべての版を保持します。

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